ネイティブスピーカーとのマンツーマン英会話がTOEIC攻略のポイント
オンライン英会話ではマンツーマン、それもネイティブスピーカーとのレッスンがおすすめです
TOEICを評価基準にすえる会社が増加している
部長になるためにはTOEICスコア○○○点以上が必要、、そんな企業の話を聞いたことがあるかもしれません。英語を社員の評価基準におく企業がだんだんと増えてきています。
有名な企業では楽天でしょうか。英語の評価基準には一般的にTOEICが用いられます。
客観的な英語力の指標となるわけです。こちらで周囲よりもハイスコアを出すことが求められるようになるのです。
TOEIC対策の学習には、様々な方法がありますが、オンラインレッスンを活用すると良いでしょう。仕事しながら効率よく時間を割いて英語学習を進めることができます。またオンラインレッスンであれば、スクール型の英会話教室よりも比較的低価格で同質以上のサービスを受けることができます。やはり先生型の待機場所、教室スペースなどなど、日本は家賃も高いのです。
オンライン学習の上でさらには、ネイティブスピーカーとの会話が良いでしょう。
英語学習をする上で、ネイティブとのコミュニケーションは重要です。ネイティブとの会話や表現として伝わるか、間違っていないかを確認してもらうことができるからです。
ネイティブの有資格者によるオンラインの英語学習でTOEICハイスコアを目指しましょう!
資格を持つネイティブのオンライン英会話教師を紹介しています。
(TESOL/TESL=英語を第2言語とする人たちに教える英語の先生としての資格です)月1回のレッスンでも英語力が向上します。TOEIC・英検にはネイティブとの英会話が有効です
ネイティブの先生によるサービスがTOEICの対策には重要です
英語も地域によって発音の差が大きく現れます。
イギリス英語とアメリカ英語でも異なりますし、地方によってイントネーションが変わってきたり、方言のように表現が変わることもあります。
日本語でも標準語と関西、九州、東北では大きく会話する言葉が変わってきますよね。
標準的な英語に焦点を当てた場合でも、ネイティブによる発音かそうでないかが重要です。
TOEICは第二外国語としての英語の習得が目的ですが、英語を第二外国語として習得した人から学ぶとネイティブの発音や表現と若干変わってくることがあるのです。
少しでも標準的な発音や表現に慣れるために、ネイティブの講師を選ぶようにしましょう。
TOEICのリスニング試験では、アメリカの英語だけではなく、多彩な地域からの英語が出題されますが、どれも母国語として英語に慣れ親しんでいる地域のものです。
アメリカのほかにイギリスや、カナダ、スコットランド、オーストラリアなどが挙げられます。
英語を母国語としない人から英語を学んでしまうと、発音だけではなく、表現の祖語を生んでしまいかねません。
TOEICリスニング試験で少しでも高得点を狙いたい。
いまのリスニング力をより強化していきたい
もしそう考えているあなたが、いま聞いている英語がネイティブ英語ではないとしたら??
まずはそこから見直されてはいかがでしょうか。
TOEIC受験カウンセリング
達成困難な道のりに挑戦するときには、既に達成した先人の経験が役にたつでしょう。
書店に溢れるノウハウ本ではどこか希薄に感じてしまいます。
それは書籍だからかもしれませんが、どこか他人事に感じてしまうからではないでしょうか。
しかしもしあなたの知り合いや隣に、実際に目標としている壁を突破した方がいたら、その人への質問や、意見への傾聴は全く違ったリアリティを持つはずです。
しかしTOEIC高得点や英語検定の一級・準一級のように上位資格の取得をした人へはそんな簡単に話を聞ける訳ではありません。
当サイトで紹介しているセナアカデミーでは、TOEICや英語検定の上級資格者へ相談をすることができます。
資格所有者はもちろん日本人です。
同じ境遇でTOEIC高得点を取得できた人から、受験勉強のテクニックを聞きながら、カウンセリングをしてもらうことができるんです。
参考:http://cena-academy.com/qa/toeic5.htm
こちらを読むと時間配分のポイントなどがまとまっています!
知識を積み重ねることと、合格するためのテクニックは、近しくも別物です。
知識はしっかりと時間をかけて、テクニックはあなたの知識からいかにスコアを効率よく最大化するかという手法です。
独学で苦しんでいるようでしたら、まずは高得点者の経験から学ぶこともあるのではないでしょうか。
受講の費用はどれくらい?前払い後払い なるべくわかりやすいのがいい
オンライン英会話にかかる費用はどのくらいかかるのでしょうか?
月額固定費用のサービスがほとんどとなっています。
もちろんたくさん受講レッスンしたい気持ちで始める方がほとんどだと思いますが、なかには、月1回のレッスンにたいして高額な費用をかけている方も。
またポイント制やチケット制度といった独自のシステム採用をしているサービスが多く、結果的に最初に一定額の受講チケットを購入しないといけない、その後分割使用していくというサービスが多いようです。
また、月額固定費用でかかったあとに、先生との相性が良くないと感じることもあるようです。
その際には先生の変更を希望することができますが、変更の手数料がかかったり、なかには先生の変更を気分とか相性というレベルでは受けてもらえないサービスもあるようです。
セナアカデミーにおいては、後払い制度を採用していて、上記トラブルが起こりにくいようになっています。
初回のイニシャルコストは入会費用にあたる24000円のみです。
年会費などはありませんし、会員期限もありません。
後払い制では、レッスン終了後にレッスンに応じた額を支払うことになります。
50分のレッスンで18ドル(米)です。
時間費用もリーズナブルですし、これであれば、もしかしたら忙しくてなかなか受講できないかも、と心配の方にも、安心して始められるのではないでしょうか。
(もちろん、合格・ハイスコア取得のためには全力で挑戦してくださいね)
支払い方法もペイパルを通して決済されますし、その決済手数料は講師負担となります。
ペイパルアカウントに一度登録してしまえば、安心して決済をすることができます。
後払いですし、先生の変更は自由に可能です。
相性が悪いと感じたら、変更を申し出ることができます。
ひとつ、注意というか、この手のサービス利用者に訪れる感覚ですが
「先生が悪いので積極的に自分が学べない」というような他責思考に陥るパターンがあるようです。変更は自由ですが、度重なる変更は効率も悪いでしょう。
楽して進まず、ネイティブの先生との会話は最初はたどたどしくぎこちなく、恥ずかしいものかもしれませんが、一生懸命コミュニケーションをとることで改善されていくことでしょう。
ネイティブ講師はどこにいる?先生の居場所・所在地
オンラインレッスンをするために英語を母国語とするネイティブスピーカーが良いという話はしましたが、セナアカデミーではどれほどの講師が在籍しているのでしょうか。
また、先生達の所在地はどこになるのでしょうか。
ネイティブとはつまり、英語が母国語であることです。
イメージする地域はどこでしょう?多くの方はアメリカを頭に浮かべ、次いでイギリスでしょうか。
セナアカデミーでもアメリカ人の先生・講師が多くの比重をしめています。イギリスや、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ圏の教師も在籍しており、総数は100名以上となるようです。
オンラインレッスンでは、国内のスクールとは異なり、講師が在宅またはワーキングスペース等にてレッスンをおこなうため、同程度の国内サービスに比べ費用を抑えることができるのがメリットです。
講師の先生はアメリカをはじめ、海の向こうにいるので、スクール場所や待機場所などの家賃がサービス側には発生しません。
ネイティブスピーカーとも、skypeなどのツールを通じて一瞬で会話共有できる現在だからこそ「ネイティブ」にこだわったレッスンを受けることができるようになったのでしょうね。
スクールでは、英語を話すことができる人という条件で求人をした場合
必ずしもネイティブスピーカーがくるとは限りません。
海外の日本語学校でも、教えているのって日本語を話せる現地の人だったりすること多いんです。
日本語に置き換えるとどうですか?
日本人じゃなく、なんならちょっと片言の先生が日本語を教えているんです。
英語のレッスンも同様にネイティブの先生にこだわっていきましょう。
時差の把握をしよう どのくらい時間離れているの?
ネイティブとのオンライン受講であるセナアカデミーには多数の講師が在籍しています。
住んでいる地域も様々であるため、時差の違いがあります。
日本で夜20時に受講していると思っていたのに、、
実は講師側はそうではありません。
時差の把握は定期的に訪れている海外地域ならまだしも、さっとは行えないものです。
お互いの時差の違いを把握しておかないと、「明日16時~レッスンね!」の会話がお互い16時にスタンバイしてしまってはいけません。
あらかじめ、お互いの時差を把握しておくことで、コミュニケーションもスムーズになるでしょう。
■時差を計算するには?
時差手帳などを見ていても大変です。いまは時差計算をすぐに行ってくれるサイトがあります。
例:
http://www.jisakeisan.info
他にもgoogleで検索すると色々なサイトが出てくるでしょう。
iphoneのアプリでも世界時差時計というものがあり、すぐに指定場所間の時差を出してくれます。
TOEICの攻略法を紹介 教えてほしいハイスコアへの道
TOEICで900点以上をとることは、自分には不可能だと思っていませんか?
確かに困難な道のりですが、TOEICのハイスコア獲得は誰にでもできることと言って過言ではありません。
いきなり誰でも900レベルのハイスコアを取得することは難しいでしょう。
しかし定期的に、着実に英語、TOEICの対策に取り組むことでスコアを伸ばすことができるのです。
どのような試験にも、効率よく得点を重ねるための攻略法があります。
セナアカデミーのウェブサイトに記載されているTOEICの攻略法によると、定期的にTOEICを受験している人間がある同じ意見を述べるのだそうです。
それは、200のスコアであれば、問題の出題傾向と、引っかけ問題へ対応することことで伸ばすことができるというものです。
以外に思うかもしれませんが基礎的な英語力がある人であれば、失点のほとんどは試験の対策傾向をつかめていないことによるものです。
TOEICリスニング攻略法は?
TOEICでハイスコアを獲得するためにはリスニング問題の克服がポイントです。
試験のなかでも大きな比重を占めることになります。
このリスニング問題では、大学受験などでも行われるように、事前に問題分及び回答に目を通すということが大事です。
リスニングも時間も長く実施され、また、問題分には直接は関係のない会話も含まれますので、何が問題になるのか、選択肢から推察できる会話の流れをメモしておくことで聞きとりの精度をあげることができるでしょう。
リスニング問題にはどのような問題が出題されるかご存知でしょうか?
① 写真描写問題:10問
表示された写真の描写として正確なものを選びます。
ここでのポイントは受身表現です。
写真へ描写説明を行う場合、「これは●●が△△されているところです」というような表現が多用されます。
受身表現について意識して聞きとりましょう。
② 応答問題:30問
こちらは短い会話が流れた後に、その後の会話の流れとして適切なものを選択肢から選びとる内容です。
日常会話ベースでおこないますので、疑問に対しての解答が正解とは限りません。
事前から様々な日常会話表現に耳を慣らした方がよいでしょう。
大事なポイントは自然な会話の流れを読み取ることです。
③ 会話問題:30問
会話に基づいた質問から適切な回答を選びます。
リスニングになれていない人は、問題用紙とリスニングを追うのが一緒にできないかもしれません。
ベストは会話の流れより先に問題と選択肢に目を通しておくことで、キーとなるフレーズや数にチェックをいれておくことです。
なにがキーフレーズとして会話を聞きとるかという意識を事前にもてるだけでも、リスニング精度が向上するでしょう。
④ 説明文問題:30問
一人の人間がずっとしゃべるので、実際の分量に比べ多く、長く感じます。
こちらの説明問題は先に挙げたものよりも、問題と回答に目を通し、
事前に会話の内容を予測することが攻略のポイントとなるでしょう。
TOEICのリスニングで得点が伸び悩む人も多くいるでしょう。
一言一句間違えずに聞きとることも重要・理想ですが、効率よくスコアを重ねるために攻略法を参考にしてみてくださいね!